【MDR-HW700DS】ヘッドホンのバッテリーを自力で交換

互換バッテリーを購入して、自力で付け替えてみました

要・半田ごてで緊張しましたが、割とさっくり、うまくいきましたよ!


Bluetoothで9.1chサラウンドなヘッドホンシステム「MDR-HW700DS」。 2013年発売の製品ながら、未だに後継機が出ていない(出ていても性能が劣っている)名機ですよね。いったんアンプの中で映像と音声の同期をしてから出力するため、Bluetoothながら遅延無しでの映像視聴が可能。

ゲームでも、リアルでのコントローラー入力からは遅延が発生しているはずですが(リアル入力 → アンプ内処理 で遅延)、「地球防衛軍5」のHARDESTをソロクリアして、INFERNOをミッション70(絶対全クリします)できるくらいには超低遅延で、ほぼ問題なくプレイできます。

まじ、名機

バッテリーの種類を先人に学ぶ

ヘッドホンを買い替えると送料込みで2万円くらいしますし、メーカーにバッテリー交換に出すと、送料込みで8千円くらいかかります。 これなら誰か自力でバッテリー交換してるのではないか……? 探してみるも、意外に無かったのですが、こちらの方のブログに行き当たりました。


この方のサイトでモロモロわかってしまいました! なのでこういうことに慣れている方は、↑ の Vafee blog さんの記事を読めば万事OKだと思います!

私としては、Vafeeさんとこでは割とさくっと書かれていた実際の交換部分を、もう少しだけ詳し目に書くことで頑張ってみます!


分解:バッテリーにアクセス

必要なものは、「精密プラスドライバー」「半田ごて」「予備のはんだ」。 以上。

最初のネジ外し。外すネジは全部で11個。 3レイヤーにわかれていて、3個、4個、4個の順に取っていきます。 最初のネジ3個はここ。こんな感じにイヤーパッドをめくりあげると出てきます。

これをカパッとはずすと ↓ に。 見えているネジ4個をはずす。 「⇓」のように矢印が付いているので、後で組立て直すときも安心設計です。

それを外すと……スピーカー部分の配線が繋がっているので、引っ張って切らないように注意です。 「⇓」のあるネジ4つを外します。

すると、反対側のカバーが外れるようになります。これでバッテリーにアクセスできます。

バッテリー交換・半田づけ・完了!

バッテリーは、赤、白、黒の配線な変わったもの。 Vafee さんのブログにあったのを同じのを購入。


半田ごてを軽く押し当てて、古くなったバッテリーと基板のつなぎ目を溶かして摘出。 新旧バッテリーを並べてみると、さすがに同じ感じ。

新しいバッテリーを繋ぐ前に、ハウジング的なカバーに装着。 両面テープでぴたり。

その後で半田づけ…… うまくいきました! もともと付いていたはんだのみで、追加で半田を足さずにできました!

そしてハウジングをカチャリとはめて、バッテリー交換完了!

その後は、分解の手順の逆で元に戻していきます。「⇓」があるので、ネジを入れる場所は迷わずにいけました。

大成功!

さっそく充電。 充電LEDが灯って、配線は問題ないとわかり一安心。 充電後に使用で、今の所連続使用10時間行けてます。 バッテリーの性能差はわかりませんが、たぶん、元スペック12時間行けるんじゃないかな。

何でもやってみるものですね。 半田ごては、「ワンボタンキーボード」を作成した時に買っておいたものなのですが、まさかここでもう一度役に立ってくれるとは……! 十分以上に元が取れましたw 完全に自己責任ではありますが、興味のある方は検討してみはいかがでしょう??

以上、Osakanaの MDR-HW700DS のヘッドホンバッテリー交換奮闘記でした!




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