ダークソウル、ちまちま進めてます。橋の上にいるでっかい赤いドラゴン。「　無　理　だ　ろ　」なファイアブレスを吐き散らかす困った奴。地形のほぼ全域を一瞬で嘗め尽くす業火で、冒険者の心を折ります。なんとか地形の橋の下へもぐりこんで進むと、なんかあからさまにドラゴンのしっぽが見えます。もしかして…　と思い、矢で射てみたところ、効いている様子。１５本くらい射込んだところ、倒せこそしませんが撃退した事になり、なんか武器をもらえました。「　飛　竜　の　剣　」かなりのスペックで、装備条件もさほど厳しくはありません...

今さらですが「ダークソウル」始めました。洋モノのアクションＲＰＧなんですが、よく出来た「死にゲー」と聞いてスタート。「死にゲー」というのは、ほぼ全てのワナが初見では回避不可能なレベルの酷さで、死ぬ事で、その情報を得て攻略していくゲームです。不条理なんですが、逆に言えば死ねばタネが分るので命と引き換えに得た攻略法は、裏切らないわけです。死んでから、　　…さてと…どうしようかと対策を考えて、再挑戦では考えた通りになるよう頑張ってプレイするわけです。クソゲー、マゾゲー、いくらでも呼び名はあると思いますが、...

日本RPGのマスターピースの１つ、「Ｙｓ（イース）」のファンです。PC8801版を除く、全てのバージョンをプレイしています。で、今でもリメイク版が出るたびに買ってしまいます。（それがＹｓファンというものなのです）（↑ていうかこれ、たったの８色で描いてるんだよなあ…すげー）さてさて、最近お掃除していたらＹＳのサントラＣＤが一杯出てきました。ライナーが楽しいですね。アレンジャーの製作環境やら、機材セッティング図なんか書いてあります。誰得もなにも、当時流行のコンピューターミュージックですからこういう情報を...